[いつでもそばに]
タレ耳です。

最初「クルークニスよ永遠に」なんてタイトル入れようかと思いましたが(笑) それじゃあんまりなので、「いつでもそばに」☆
きっとクルースニクだって、ユウリィのそばにいたかったに違いありません!
同じ道をゆけない…そう言って背中を見せるクルースニク。 しかし絶対顔を見れば、絶対泣いてます!(笑)
きっとクルースニクだって彼女の胸に抱きついていたいだろう、と思いまして☆ それでユウリィの腕の中に。
クルうさ化してるのは、ユウリィの腕にすっぽり収まる大きさにしたかったため(笑) こういう女の子を描くのは好きなのですヨ☆