[目覚めを待つということ 1]
2コマ目、すごい微妙ッ
実はここのカルが本当に初描きカル。
ARMがしょぼい…な
ここのディーンは気に入ってます。
「思い出した」カルが適当すぎます。

ぶっちゃけ、この話は完結してません。(原稿どっかいっちゃった!←)

カルティケヤをマジメに描いたのはこの漫画が初めてですけど、描いてくうちにどんどん楽しくなってきちゃうヤツですね、彼。
なんつーか良くある残虐的なバカキャラみたいな印象持っていたので、割と知的ですごく冷静であることにビックリしました。
もちろんカルティケヤとしては、見下して馬鹿にして言ってるんでしょうが、その言葉ひとつをとっても、なんか子供がお人形に話しかけるような愛くるしさを感じてしまうんです。
あと、カルティケヤの顔(メット含む)って初めて描くタイプなので、最初は「どうしようどうしよう」って困ってましたが、慣れてくると色々な表情を描くのが楽しくなってきちゃいました♪
笑ってるのにゾッ…とするような顔、とか。
楽しそうにしてるのにゾッ…とするような……
ゾッとさせるのがカルティケヤのポイントなのかもね。(笑)

ちなみにディーンがグレッグの前に立ちふさがる場面。
カルティケヤなら容赦なくディーンをぶち抜きそうなもんですが、カルティケヤとしては、「これからグレッグを撃つ」って思ってただけに、ソレをジャマされたことが少し癇に障った感じですね。
お願い、そーゆーことで納得して。(お願い)

あと、ディーンがぶっ飛ばされるとこ。
ゴーレム腕描くのが面倒でカットしてます。
結果、よくわからないことになっちゃいましたね。(汗)