[目覚めを待つということ 2]
こういうグレッグみたいな顔はほんっとに描いててキモチぃ。
ちょっとワケわかんない1ページになっちゃったかな…
過去グレッグの衣装、調べてましぇん。
ラストのコマで使ったトーン、
台紙が黄ばんでました。(どんだけ昔のだろ…)

ぶっちゃけ、この話は完結してません。(原稿どっかいっちゃった!←)

冒頭のカルティケヤに撃たれるシーンやら「どしゃっ」て倒れるシーンは、シュミももちろんですが、これがないとグレッグ眠ってくれませんので、見事どてっぱらに穴あけてやりました。(酷)
このお話は、グレッグが眠らなきゃ始まらないんです。(え、まだ始まってないの?)
それから実はコレ、本来は「グレッグとディーンのお話」として考えていたので、序盤のディーンがかなり大げさです。(笑)
で、9ページ目の1コマ目を描いた辺りで、ジョセフを描こう。と考え直したんですね。(だからそれ以前のディーンがちょっと違和感ありかもしれません。)

グレッグの瞳孔は、(│)←なんかカッコイチみたいな感じですけど(笑) ぐぁっと瞳孔が開いたときにちょっとだけ垣間見れる、不思議な印象を持つ瞳孔だってずっと考えてました。(なぜに)
人間なのにね。(笑)

ラストの1ページ、トーン使ってます。
なんとなく「使いたいな」と思って使ったのは事実ですが、このトーン…買ってどんだけ経っているのか、黄ばんで糊っけがなくなってました。(いつのだ…)
なので、ここで目いっぱい使わせていただきました。
……そんでもまだ半分以上残ってるぅぅ……