ぶっちゃけ、この話は完結してません。(原稿どっかいっちゃった!←)
復讐のイミがあるとすれば、「証明したい」って想いだと思うのです。
復讐相手ってもんは、存在やらそいつが唱える論理やら、一切合財否定してやりたくなる!!くらい憎い存在だから、
そいつが唱えた論理が間違いだ!ってことを、天に召されたテッドに証明してやりたいのだ、と。 …後付ですけどね。(笑)
なんでグレッグがそれに気づいたか、というのは、ディーンの背中にテッドを重ね見たとき、グレッグの中で急速に「ああ、俺が教えたことは間違いじゃなかった」って気づくのと同時に、
なんでこんなにもカルティケヤが赦せないのかって理由の内訳が、少し見えた……ってことにしてください。(弱気)
次回で完結だったのですが、オチを描いたシナリオ、メモも
すべて俺の記憶からも紛失しました……!
部屋を漁って続きが出てくることを祈るのみですが……
シナリオだけ出てきたとしたら、おっそろしく画風が変わり果ててることでしょうw
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